空に向かって走る

ときどき英会話、ときどきTOEIC、ときどき便利なこと。思いついたことを書きためます。

レアジョブとの戦い!毎日25分って結構キツイ

25分とはいえども継続は難しい

5月からレアジョブを開始して、早くも2ヶ月が経過しました。

仕事に追われてブログもレアジョブもすっぽかしていました笑

 

レアジョブ始めたばかりの感想はこちらに書きました。今ではレアジョブもちょこちょこ進化していて、当初とはちょこっと環境が変わった気もします。

www.tsurezure-english.com

生活リズム作り

最初は仕事がに余裕があったこともあって、毎日9時ごろに受講するリズムが出来上がっていました。

しかし、仕事が忙しくなると、帰宅してから受講する余力がない・・・。

キャンセルは30分前までに済ませないといけないため、仕事後にもう力尽きていると迷いながらもキャンセル!ということがしばしばありました。

さすがにキャンセルを忘れていたら、疲れていても受講しましたが、本当に辛い@@

 

そんなこんなで、5,6月は9割ほどの出席率をキープしていましたが、7月は3割程度まで激減・・・。

土日はフィリピンの先生も仕事を離れてプライベートな時間をエンジョイする方が多いようで、私のお気に入りの先生方がいないため、私は平日のみで受講をしています。

Focus

私の場合、会社からの補助で受講しているため、出席率がすべて人事に筒抜けなので、このままだと退会させられてしまう気が@@

そんな感じで、仕事によって生活リズムが大きく左右されると、なかなか安定して毎日受講は厳しいというのが本音です。

もちろん早朝に受講するのも1つの手ではありますが、私の場合朝のコーヒータイムは捨てられない。

となると、やっぱり夜を有効活用かな・・・。

 

レアジョブは事前に予約して受講する流れなので、ある程度自分の予定を把握、管理できていないと、レアジョブの予約時間に左右されてしまう気がします。

仕事が終わり、電車の中でスカイプのコールを受けてしまうことも何度かありました。

すぐに電車を降りて、事情を説明しフリートークに切り替えて25分の会話をすることもしばしば。

もちろんそれでも25分間、英語を話す機会が与えられるので、やるだけ効果はあるかと思います。

先生との関係

英会話は人と人のコミュニケーションでもあるので、先生との相性も非常に大きなウェイトを占めていると感じています。

やる気であったり、質問のしやすさ。つまりは理解をどれだけ深められるかや、質の高い練習ができるか・・・などなど。

 

私がいつもお世話になっていた先生が一人いました。

毎回予約をしていたため、非常に距離が近づいて話やすかったのですが、先生が個人的な都合でレアジョブを辞めることになり、残念な気持ちから私のレアジョブへのモチベーションが下がったこともありました。

最後にスカイプのメッセージをくれて、「他の言葉を勉強するのが難しいのは私もよくわかってるけど大丈夫!絶対できるようになるから頑張って!」的な内容で、じんわりきました。

Sad Emoticon

先生との関係の良し悪しでもやる気や楽しめるかどうかに直結する部分もあるので、お気に入りの先生をたくさんブックマークしておくのも大切かもしれませんね。

言い方は変ですが、ストックするというか。

最近では先生の検索性の良さが向上し、お気に入りの多い順で表示できるようになりました。私としてはこれに頼って予約していることが多いです。

毎日でなくてもいいのかも

もちろん毎日英語に触れるのが1番いいのかもしれませんが、それをストレスに感じてしまうと継続が難しくなってしまうので、適度なリズムで受講して楽しむことが大切にも思います。

2週間ぶりに受講したらとても楽しくて、明日もやりたいな!という前向きな気持ちになりました。

仕事で海外からのお客さんと話すような、プレッシャーがなく、ただ単純に英語を話して勉強できるという、そもそものレアジョブの良さを改めて感じた気がします。